世界の食料不安の現状 2014年報告
| dc.date | 2023-04-27T12:52:57Z | |
| dc.date | 2023-04-27T12:52:57Z | |
| dc.date | 2015 | |
| dc.date | 2019-05-30T21:13:37.0000000Z | |
| dc.date.accessioned | 2026-06-28T01:24:07Z | |
| dc.description | 第69回国連総会の一般討論演説が開始される2014年9月23日現在、ミレニアム開発目標 (MDG)の達成目標日である2015年末までに残された日数は、464日となる。 飢餓と栄養失調の削減に向けての現状を見直してみると、飢餓の削減については世界全 体で進捗を続けているものの、食料不安は今もなお克服されるべき課題であることが確認できる。 最新の評価によると、栄養不足の蔓延率は1990-92年と比べて、2012-14年には世界全体で18.7%か ら11.3%に、開発途上地域では23.4%から13.5%に低下したことが示されている。栄養不足の人口を 半減させるというMDGのターゲット1c(MDG 1c)は、適切な取り組みを直ちに実施し、より一層 の努力を重ねれば、達成は実現可能な範囲にある。MDG 1cについては、世界レベルで実現可能な範 囲にあるだけでなく、既に多くの国が目標を達成している。開発途上国63ヵ国が既にこのターゲッ トを達成しているが、そのうち11ヵ国は1990-92年以降、栄養不足の蔓延率を5%未満に維持し、他 の6ヵ国も2015年までには5%未満に抑制できる勢いである。 また、63ヵ国のうち25ヵ国は、MDG 1cよりもさらに意欲的な、慢性的な栄養不足に悩まされる人口を半減させるという1996年の世界 食料サミット(WFS)のターゲットを、すでに達成している。 1990-92年以降、飢えた人々の数は2億人以上減少している。これは、我々が飢餓との闘いに打ち 勝つことができること、また世界各国の国別ニーズや各国特有の事情に対応した個別の行動を見出 し、必要に応じて国際社会の支援を仰ぎ、世界各国に飢餓対策を進めるよう後押しすべきであると いうことを如実に示している。飢餓削減はMDGの他のターゲットの達成に向かう第一歩なのである。 | |
| dc.format | 58 p. | |
| dc.format | application/pdf | |
| dc.identifier | https://openknowledge.fao.org/handle/20.500.14283/I4030JA | |
| dc.identifier | http://www.fao.org/3/i4030ja/i4030ja.pdf | |
| dc.identifier.uri | http://hdl.handle.net/123456789/335484 | |
| dc.language | Japanese | |
| dc.publisher | FAO ; | |
| dc.rights | FAO | |
| dc.title | 世界の食料不安の現状 2014年報告 | |
| dc.title | 食料安全保障と栄養の改善を促進する環境の強化 | |
| dc.type | Book (stand-alone) |
