世界食料農業白書2015年報告
| dc.creator | FAO | |
| dc.date | 2023-04-27T12:55:14Z | |
| dc.date | 2023-04-27T12:55:14Z | |
| dc.date | 2018 | |
| dc.date | 2019-08-27T09:40:36.0000000Z | |
| dc.date.accessioned | 2026-06-27T21:09:51Z | |
| dc.description | 貧困と飢餓の削減を掲げたミレニアム開発目標の取り組みでは、大きな 前進が見られたものの、世界では今なお10億人近くが極度の貧困(1日当 たり1.25ドル未満)の中で暮らし、7億9,500万人が慢性的な飢餓に苦し む。2030年までに貧困と飢餓の根絶を目指す新たな「持続可能な開発目 標」の実現には、更なる取り組みが必要だ。最貧層の多くは途上国の農村 部に暮らし、生計を農業に依存している。こうした人々は、貧困による栄 養失調が甚だしく、貧困が親から子へと世代を超えて引き継がれる負の 連鎖に陥っている。 多くの途上国は、こうした農村部の貧困の連鎖を断ち切るために、社会保 護と農業開発を組み合わせた新たな戦略を取り入れ、成果を上げている。 寡婦や孤児への給付金や、公共事業による貧困層への雇用保証といった 社会保護策は、こうした社会的・経済的弱者を深刻な困窮状態から救う ことができる。社会保護により、世帯は食料消費を増やし、食事を多様化 することができる。また、自分の土地での農業生産や新たな事業の立ち上 げのために、貯蓄や投資をすることもできる。農業開発プログラムは、 小規模家族農家が市場にアク セスしたり、リスクを管理するのを支援し、 雇用機会を創出することで、こうした家庭の自立を促し、レジリエンス (強靭性)を強化する。社会保護と農業振興を組み合わせ、一体的に取り 組むことで、農村部における貧困の連鎖を断ち切ることが可能となる。 | |
| dc.format | 129 | |
| dc.format | application/pdf | |
| dc.identifier | https://openknowledge.fao.org/handle/20.500.14283/I4910JA | |
| dc.identifier | http://www.fao.org/3/i4910ja/i4910ja.pdf | |
| dc.identifier.uri | http://hdl.handle.net/123456789/215176 | |
| dc.language | Japanese | |
| dc.publisher | FAO ; | |
| dc.rights | FAO | |
| dc.title | 世界食料農業白書2015年報告 | |
| dc.title | The State of Food and Agriculture 2015 | |
| dc.title | 社会保護と農業―農村貧困の悪循環を断つ | |
| dc.title | Social protection and agriculture: breaking the cycle of rural poverty | |
| dc.type | Brochure, flyer, fact-sheet |
